労働相談・給与計算から助成金の申請まで

「新たにヒトを雇うのだが、助成金があると聞いた」
「雇用関連の助成金を知りたい」というニーズが増しています。

ただ、助成金を申請したいが、種類が多すぎて何が何だかわからない、手続きが難しそう、面倒くさそう、といった理由から興味があっても申請の第一歩が踏み出せないといった事業主様も多いと思われます。

助成金は細かい要件をクリアしないといけない面もありますが、受給することによってメリットもあります。

　○返済不要
　　　融資には返済が伴い、必ず金利がつきますが、助成金には金利がつかないどころか返済も
　　　不要です。

助成金というのは、労働施策を浸透させるために行う制度です。
まずは、専門家である社会保険労務士まで支給申請について相談することをお勧めします。


助成金受給の際の注意ポイント
　　①雇用保健に入ってますか？
　　②労働保険の滞納がありませんか？
　　③会社都合で労働者を解雇していませんか？
　　④申請期限のタイミング
　　⑤就業規則や労働者名簿を整備しましょう


基本料金表（税抜き）

着手金	２０,０００円
助成金を受領した際の「成功報酬」	助成金受給決定額の１０％
助成金を申請するため「就業規則の新規作成」 が必要な場合の作成代金	５０,０００円～
助成金を申請するため「就業規則の一部内容変更」 が必要な場合の作成代金	３０,０００円
助成金を申請するため各種届出が必要な場合（各種労働 ・社会保険関係の代書及び申請手続き代行料金	１通につき５,０００円